売買編
Q.不動産を売買したときの税金は?
国税庁のタックスアンサーをご参照下さい。 →タックスアンサー(譲渡所得について)
Q.頭金以外に必要となる諸費用の目安は?
マイホームを購入するときには、住宅の代金のほかに税金や司法書士に依頼する陶器の費用、ローン手続きに伴う手数料、火災保険などの保険料、仲介会社に払う仲介手数料などの諸費用が必要となります。原則として、諸費養分は住宅ローンに算入できないので、決済までに現金で用意しなくてはなりません。
諸費用の金額は、新築住宅で物件価格の3〜5%、中古住宅では物件価格の5〜10%と言われています。中古住宅のほうが高いのは、仲介手数料が必要となるケースが多いためです。
これらの諸費用以外にも、引越にかかる費用や電話を移設する費用、新しい家の為に買い換える家具の代金、部屋数が増えたりサイズが変わったことで買い求めるカーテンや照明器具の代金など、住宅の購入時は何かと物入りです。
Q.マンションの購入を考えています。注意点は?
仲介業者も充分調査をいたしますが、購入したいマンションの住民や、管理組合の理事長にお聞きすることもいいことだと思います。
【注意点】
・建物の修繕履歴と修繕計画の内容
・管理費・修繕積立金の金額
・管理組合の活動内容
・空いている住戸の有無
・区分所有者の居住比率(賃貸している場合あり)
・駐車場の空きがあるか
仲介業者の担当者と親しくなることもおすすめです。
Q.テレビで宣伝している外断熱って本当にいいのですか?
【長所】
1.断熱性・気密性が高いので、省エネ効果があります。
2.建物の外側を保護するので、建物事態を長持ちさせます。
(木造では効果が小さく、コンクリート住宅に有効です)
【短所】
1.コスト高になります。
2.外形が複雑な建物には不向きです。
知識のある建築家に設計してもらうことをおすすめします。
Q.最近地震が多いのですが、ツーバイフォーの方が安心と聞きますが?
今までは耐震性などで2×4の方が優れている面がありましたが、最近では在来工法も対策が施され、ほとんど差がないと思います。
もっと大切なのは地盤です。地盤を調査した上での基礎の設計が大切です。
賃貸編
Q.契約時に必要なものは何ですか?
住民票については、借主と実際の入居者が異なる場合、両者の書類が必要です。物件により住民票を必要とする場合、あるいは不要な場合があります。
※必要経費(家賃や敷金・礼金など)については、不動産屋と事前に相談の上、準備しましょう。
Q.敷金ってなんですか?
「賃借人が借りた家屋を明け渡すまでに生じた賃貸人に対する一切の債権を担保するもの」とされています。もっと単純に言うと、家主に担保として預けるお金で、部屋を退去するときに、「原状回復」の費用を引いて返金されます。
Q.退去時の原状回復費用、全額払わないといけないの?
明け渡しに際しては、賃貸家屋を現状に回復しなければなりません。(原状回復義務 民法616条による同法597条1項、598条の準用)
しかし、「原状回復」とは完全に入居時の状態に戻すことを意味するのではありません。賃借人が現状に回復する義務には、賃借物の自然損耗、通常の使用過程において発生した毀損、損耗、磨耗等は含まれないとされています。
つまり、賃借人は、賃借人の故意、過失に基づく建物の毀損や、通常でない使用によって傷んだ場合に、原状回復義務があると解するのが相当です。
Q.上の階の子供が走り回ってうるさいのですが?
難しい問題です。困っていることを直接伝えてみてください。言い方としては「小さなお子さんだから仕方ないですが、夜9時以降は・・・」と、感情的にならず、お話できたらとも思います。また、その御家族とあいさつできる関係になれば、気になる度合いは小さくなります。集合住宅では、コミュニケーションが大切です。
